香川県にある丸亀競艇場で開催された「日本モーターボート選手会会長杯」は本日シリーズの最終日を迎え、最終の12Rで優勝戦が行われました。
ここまで無敗で勝ち上がった三角哲男選手が1号艇で登場しインから逃げて1着。
7連勝で完全優勝を達成しました。
4日間の短期決戦で争われた同シリーズで三角哲男選手はシリーズ2日目までの予選を4連勝で突破。
昨日シリーズ3日目も前半の一般戦、後半の準優勝戦を共に1着とし6連勝で優勝戦に勝ち上がりました。
その優勝戦でもインからしっかりと逃げて1着。
7連勝でパーフェクトVを達成しました。