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【競艇】中島孝平選手がオールスターの周回誤認騒動後初めてレースに出走

競艇

先週、福岡競艇場で行われた「SG第46回ボートレースオールスター」で周回誤認の疑いで途中帰郷した中島孝平選手が、本日の桐生競艇12Rに4号艇で出走しました。
騒動後初めてのレースは6着でした。

群馬県にある桐生競艇場でこの日開幕した「開設63周年記念G1赤城雷神杯」。
シリーズ初日の12R赤城ドリーム戦に中島孝平選手が4号艇で登場しました。
これが周回誤認騒動後初めてのレースとなった4号艇中島孝平選手は、ピットアウトで遅れスタート展示より2つ外のダッシュ6コースから進入し、.19のタイミングでスタート。
1周1マークで差し場を探しますが、コースがなくバックで最後方の6番手となりました。
その後も見せ場なく周回を重ね、そのまま最下位の6着でゴール。
騒動後最初のレースを終えました。

中島孝平選手は、2019年5月25日の福岡競艇「SG第46回ボートレースオールスター」シリーズ5日目の4R一般戦に1号艇で出走し6着になりましたが、周回誤認の疑いで即刻帰郷となっていました。

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