本日の常滑競艇1Rで5号艇で出走した金光佑治選手が3着になりました。
金光選手が舟券の対象になるのは2017年8月の鳴門競艇以来、約1年10ヶ月ぶり。
この日開幕した常滑競艇「スポーツニッポンカップ」の1R予選に、金光佑治選手は5号艇で登場しました。
レースではダッシュ5コースから進入し.06の好タイミングでスタート。
1周1マークで握って攻めバックで最後方の6番手となりました。
しかし、前を走っていた2号艇濱崎直矢選手、3号艇池本輝明選手、4号艇寳田亮治選手の3艇がフライングのため返還欠場。
5号艇金光佑治選手は一気に3番手に浮上しました。
そして、そのまま3着でゴール。
金光佑治選手が、2017年8月20日に鳴門競艇場のレースで3着になって以来、約1年10ヶ月ぶりに舟券の対象になりました。