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【競艇】西島義則選手がめちゃくちゃ部品交換する

競艇

本日の浜名湖競艇10Rで、2号艇で出走した西島義則選手がピストンリングやシャフトなど多数の部品交換をしてレースに出走しました。

静岡県にある浜名湖競艇場で開催中の「G2第1回全国ボートレース甲子園」。
シリーズ2日目となったこの日の10R予選に、西島義則選手が大整備をして出走しました。

西島義則選手は、1回走りとなった初日にピストンリングを4本、本日の前半レースの2Rでクランクシャフトを交換。
成績は、ここまで3着2本とまずまずの結果を残していました。
しかし、このレースでは、更なる高みを目指してさらに多数の部品交換を実施。
ピストンを2個、ピストンリングを4本、電気一式、キャブレター、シリンダ、クランクシャフト、ギヤケース、キャリアボデーを交換しました。
競艇公式サイトの出走表の部品交換の項目に表示される8つの項目のすべてを交換し、レースに出走しました。

なお、大整備をした西島義則選手でしたが、レースでは4着に敗れています。

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