本日の住之江競艇2Rに、幸野史明選手が6号艇で出走しました。
幸野選手が住之江競艇場のレースに出走するのは約10年3ヶ月ぶり。
2009年7月に計測不能の大フライングをしてから早10年以上。
幸野史明選手がメッカ住之江に帰ってきました。
約10年3ヶ月ぶりの住之江競艇場で開催されるレースへの出場となったのは、本日10月30日に開幕した「住之江 ＧＯＬＤ ＣＵＰ」。
幸野史明選手はシリーズ初日の2R予選に6号艇で登場しました。
このレースが住之江復帰戦となった6号艇幸野史明選手は、艇番通りの大外6コースから進入。
あの時と同じ緑のカポックでしたが、.19のタイミングでスタート。
10年以上の時を経て見事に正常スタートを決めました。
幸野史明選手は、2009年7月13日の住之江競艇8Rで、スタートタイミングが計測できないほどの大フライングを記録。
それ以降、住之江競艇場で開催されたレースに出場していませんでした。
