125期の小林孝彰選手が、本日の三国競艇2Rでデビューしました。
記念すべきプロ初出走は転覆失格に終わりました。
福井県にある三国競艇場でこの日開幕した「第23回三国競艇大賞」。
シリーズ初日の2Rみくにあさガチに、ルーキーの小林孝彰選手が6号艇で登場しました。
これがプロデビュー戦となった6号艇小林孝彰選手は大外6コースから進入しました。
スタートは他の5艇とほぼ同じ.26のタイミングでスタート。
1周1マークで握って攻めましたが、バックでは最後方の6番手となりました。
それでも懸命に前を追う6号艇小林孝彰選手でしたが、3周2マーク手前で転覆。
そのまま失格となりました。
小林孝彰選手のプロデビュー戦はまさかの冷たい結果に終わりました。