スポンサーリンク

【競艇】浜田亜理沙選手が3ヶ月ぶりの復帰戦で5着

競艇

F2のフライング休み中だった浜田亜理沙選手が、本日の桐生競艇7Rで復帰しました。
約3ヶ月ぶりの復帰戦は5着でした。

今年5月に出場した児島競艇と多摩川競艇でそれぞれフライングを切ってF2となり、6月から90日間のフライング休みに入っていた浜田亜理沙選手。
梅雨が開け、夏も終わりに近づいたこの日、群馬県にある桐生競艇場で開幕した「第15回日本トーター杯」で復帰しました。

復帰戦となったのはシリーズ初日の7R予選。
6号艇で出走した浜田亜理沙選手は、ダッシュ6コースから進入しました。
スタートで6艇中最も遅い.23のタイミングだった6号艇浜田亜理沙選手は1周1マークで差し。
これは届かずバックで5番手争いの内側となりました。
続く1周2マークで外の5号艇天野誠選手を振り切った6号艇浜田亜理沙選手は単独5番手に浮上。
さらに前を走る2号艇宮地孝四朗選手にも迫る場面もありましたが、これ以上は順位は変わらず。
5着でゴールしました。

敗れはした浜田亜理沙選手でしたが、約3ヶ月ぶりの復帰戦で気合いの走りを見せました。

スポンサーリンク