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【競艇】下関競艇で2レース連続3連単10万舟

競艇

本日の下関競艇で、1Rと2Rの2レース連続で3連単の配当が10万舟になりました。

山口県にある下関競艇場で昨日5月17日に開幕した「スポーツ報知西部発刊25周年記念」は、この日がシリーズの2日目。
オープニングレースの1R予選は出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは、2号艇で出走した幸田智裕選手が2コースから1周1マークで差して1着。
2着に6号艇小野寺智洋選手、3着に4号艇峰重力也選手が入りました。
この結果、3連単は115番人気の組み合わせで、119,190円の高配当となりました。
続く2R予選も出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは、6号艇で出走したルーキーの水谷理人選手が大外6コースから1周1マークで最内を差して1着。
2着には1号艇新良一規選手、3着には5号艇武田正紀選手が入りました。
この結果、3連単は116番人気の組み合わせで、174,210円の高配当となりました。

この日の下関競艇は、1Rと2Rの2レース連続で3連単の配当が10万舟となりました。

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