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【競艇】松尾祭選手 スタート展示で「釣り竿」のような物を拾う

競艇

本日の江戸川競艇11Rで、3号艇で出走した松尾祭選手がスタート展示で「釣り竿」のような物を拾うシーンが放送されました。

松尾祭選手は、東京にある江戸川競艇場で5月15日に開幕した「秋川渓谷カップ・第47回サンケイスポーツ杯」に出場。
シリーズ4日目となったこの日は、後半レースで11R予選特選に3号艇で出走しました。

本番レースの前に行われるスタート展示で3号艇松尾祭選手は、他の5選手と一緒にピットアウト。
バック側に入ってボートを流していましたが、その際に何かを見つけて水面に左手を伸ばしました。
拾い上げたのは2mほどはありそうな細長い棒。
おそらく「釣り竿」と思われる物を拾い上げました。

その後、3号艇松尾祭選手は、その「釣り竿」と思われる物を自身のボートに収納。
そのままスタート展示に参加しました。

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