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【競艇】F2の大町利克選手 4艇フライングのレースで.06の正常スタート

競艇

本日の丸亀競艇8Rは、出走した6艇の内4艇がフライングを切りました。
現在F2で3号艇で出走した大町利克選手は、これに巻き込まれず.06の正常スタートでした。

香川県にある丸亀競艇場でこの日開幕した「安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞」。
昨年11月と12月にそれぞれフライングを切り現在F2の大町利克選手が、シリーズ初日の8R予選に3号艇で登場しました。

このレースが90日間のフライング休み明け最初のレースとなった3号艇大町利克選手は、カド受けのスロー3コースから進入。
スタートで1号艇中村晃朋選手、2号艇福田雅一選手、4号艇上田隆章選手、6号艇田頭虎親選手の4艇がフライングを切る中、.06のタイミングでスタートしました。
大波乱の中でも正常スタートを決めた3号艇大町利克選手。
ギリギリのところで今期3本目のフライングを免れました。

なおレースは5号艇浜崎準也選手が1着、3号艇大町利克選手は2着でした。

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