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【競艇】興津藍選手が優勝戦で4着敗退 6節ぶりに優勝を逃す

競艇

長崎県にある大村競艇場で開催中の「ニッカン・コム杯」は、本日シリーズの最終日を迎えました。
最終の12Rでは優勝戦が行われ、1号艇で出走した下條雄太郎選手がインから逃げて優勝。
4号艇で出走した興津藍選手は4着に敗れ、6節ぶりに優勝を逃しました。

今年7月の唐津競艇と下関競艇、8月の鳴門競艇と若松競艇、そして前節の9月の鳴門競艇と現在5節連続で優勝中で今シリーズに登場した興津藍選手。
記録更新に向けて今シリーズも好調をキープし、予選そして昨日の準優勝戦を勝ち上がり、シリーズ最終日の優勝戦に駒を進めました。
その優勝戦には4号艇で登場。
スロー4コースから優勝を目指しましたが、スタートでやや遅れると1周1マークの差しも届かず4着に敗退ました。

興津藍選手が、6節ぶりに優勝を逃しました。

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