長期欠場中だった104期の篠木亜衣花選手が、本日の鳴門競艇1Rで復帰しました。
約1年6ヶ月ぶりの復帰戦は4着でした。
徳島県にある鳴門競艇場でこの日開幕した「ヴィーナスシリーズ第5戦 松茂町ほか2町53周年」。
2019年11月に桐生競艇場で開催されたナイターレースに出場したのを最後に実戦から遠ざかっていた篠木亜衣花選手が、今シリーズで復帰しました。
復帰レースとなったのはオープニングレースとなるシリーズ初日の1R予選。
篠木亜衣花選手は4号艇で登場しました。
レースではカド4コースから進入し.30のタイミングでスタート。
1周1マークで差してバックで4番手となりました。
続く1周2マークで差して一時は3番手をうかがうシーンもありましたが、結局ポジションは変わらず。
4着でゴールしました。
篠木亜衣花選手が約1年6ヶ月ぶりの復帰戦でまずまずの走りを見せました。