スポンサーリンク

【競艇】下関競艇11Rで3連単33万舟

競艇

本日の下関競艇11Rで3連単の配当が33万舟になりました。

山口県にある下関競艇場でこの日開幕した「九州スポーツ杯争奪戦」。
予選特選となったシリーズ初日の11Rは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースはコース取りで目立った動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
大外ダッシュ6コースからの戦いとなった6号艇齋藤真之選手は.17と特に早いスタートではありませんでしたが、1周1マークで最内を差してバックで3艇による先頭争いの1番内側となりました。
続く1周2マークで抜け出した6号艇齋藤真之選手はホームで単独先頭に浮上。
そのまま1着でゴールしました。
2着には2号艇三宅健太選手、3着には5号艇森安弘雅選手が入りました。

この結果、3連単は333,890円の高配当となりました。
117番人気の組み合わせでした。

スポンサーリンク