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【競艇】浜名湖競艇で全12レース中9レースが5艇立て以下で行われる

競艇

本日の浜名湖競艇は事前欠場艇が多数出たため、全12レース中9レースが5艇立て以下で行われました。

静岡県にある浜名湖競艇場で昨日22日に開幕した「ルーキーシリーズ第13戦 スカパー!・JLC杯」。
シリーズ2日目となったこの日は5艇立て以下のレースが連発しました。
オープニングレースの1R予選は予定通り6艇立てで争われたものの、続く2R予選は4号艇で出走予定だった前田翔選手が欠場し5艇立てで争われました。
続く3R予選でも4号艇で出走予定だった大場恒季選手と5号艇で出走予定だった吉田凌太朗選手が欠場。
このレースは4艇立てで争わました。
以降も事前欠場艇が多数発生。
4Rランチタイム戦は5号艇堀本翔太選手が欠場し5艇立て、7Rブレイクタイムは6号艇大場恒季選手が欠場し5艇立て、8R予選は1号艇黒野元基選手と3号艇前田翔選手が欠場し4艇立て、9R予選特賞は3号艇吉田凌太朗選手が欠場し5艇立て、10R予選特賞は4号艇堀本翔太選手が欠場し5艇立て、11R予選特選は4号艇仲道大輔選手が欠場し5艇立て、そして最終の12R予選特選でも2号艇黒野元基選手が欠場し5艇立てで争われました。
全12レース中6艇立てで行われたのは3レースのみ。
9レースが5艇立て以下で行われました。

事前欠場した6選手は全員が愛知支部所属。
この日で家事都合のため途中帰郷しています。

なお、この日、競艇の公式サイトでは8月19日に蒲郡競艇場で実施した研修会に参加した選手1名が新型コロナウイルスに感染したことが本日23日に判明したとリリースされていました。

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