昨日の児島競艇で転覆し途中帰郷した数原魁選手が、この日、自身のTwitterを更新し現状を報告しました。
数原魁選手は本日9月6日の午後3時過ぎにTwitterを更新。
「昨日の状況から説明させてもらいます！」と前置きした上で「児島ボート第3Rにて転覆してしまい、その際に首を痛めて起き上がる事が出来なかった為途中帰郷さぜるえない状況になりました、、」と途中帰郷した状況を説明しました。
続けて「そのまま病院へ行き、骨には異常がなく、首の重症捻挫でした」と現状を報告。
「大きな怪我に繋がらなくて良かったです」と現在の心境を綴りました。
最後は「ご心配をお掛けしました」の言葉で締めくくりました。
数原魁選手は昨日9月5日の児島競艇3R予選に5号艇で出走。
大外ダッシュ6コースから進入し好タイミングでスタートしましたが、1周1マークで他艇と接触して転覆しました。
その後、後半レースを欠場し、負傷のため同日で途中帰郷していました。
