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【競艇】赤岩善生選手が48走ぶりに3連対をはずす

競艇

本日の宮島競艇3Rで5号艇で出走した赤岩善生選手が4着に敗れました。
赤岩善生選手が3連対をはずすのは7月20日の唐津競艇12R以来、48走ぶりとなります。

7月20日に出走した唐津競艇「サマーモーニングバトル」シリーズ初日の12Rドリームに3号艇で出走し4着に敗れた赤岩善生選手。
以降、同シリーズの8走、3節前に出場した7月下旬から8月上旬に蒲郡競艇場で開催された「名鉄バス杯争奪戦」の13走、前々節の8月中旬に常滑競艇場で開催された「名鉄杯争奪2021納涼お盆レース」の11走、前節の8月下旬から9月上旬にかけて丸亀競艇場で開催された「マンスリーBOATRACE杯」の12走をすべて3連対。
44走連続3連対中のまま9月5日に開幕した今シリーズの宮島競艇「G1宮島チャンピオンカップ開設67周年」に出場しました。
この勢いは今シリーズも衰えることなくシリーズ初日の2走を3着、2着とすると、昨日のシリーズ2日目の1走も2着。
47走連続3連対となりました。
しかし、シリーズ3日目となったこの日、前半レースの3R予選に5号艇で登場し4着に敗退。
48走ぶりに3連対をはずし、連続記録がストップしました。

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