本日の蒲郡競艇8Rで2号艇で出走した深谷知博選手がインから.69のタイミングでスタートしましたが2着になりました。
愛知県にある蒲郡競艇場でこの日シリーズ初日を迎えた「エフエムＥＧＡＯ杯 第５０回家康賞」。
後半の8R予選に深谷知博選手は2号艇で登場しました。
レースでは好ピットアウトを決め1号艇冨田秀幸選手を押さえて1コースを奪取しました。
しかし、待機行動中にエンストしてやや遅れたタイミングでボートを起こして助走を開始。
スタートで1艇だけ立ち遅れ.69のスタートタイミングとなりました。
それでも1周1マークでまくられながらも最内を回ってバックで4番手となりました。
さらに続く1周2マークで好旋回を決め3番手に浮上。
そして3周2マークで前を走る3号艇牧原崇選手を差しで抜いて2番手に浮上し、2着でゴールしました。
深谷知博選手がインからST.69と遅れながらも2着になりました。
