本日の蒲郡競艇1Rは、1号艇で出走した64歳の鈴木幸夫選手が1着、3号艇で出走した74歳の高塚清一選手が2着になりました。
愛知県にある蒲郡競艇場でこの日開幕した「エフエムＥＧＡＯ杯 第５０回家康賞」。
オープニングレースの1R予選はベテランレーサー同士の決着となりました。
レースはコース取りに目立った動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
イン1コースからの戦いとなった1号艇鈴木幸夫選手は.09のトップタイミングでスタートすると、1周1マークでしっかりと逃げて1着となりました。
2着にはカド受けのスロー3コースからの戦いとなった3号艇高塚清一選手が入りました。
勝った鈴木幸夫選手は現在64歳、2着の高塚清一選手は現在74歳。
64歳と74歳の選手によるワンツー決着となりました。
