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【競艇】消波装置激突の岡村仁選手 無事だった模様

競艇

95期の岡村仁選手が本日の尼崎競艇12Rに2号艇で出走し消波装置に激突するシーンがありましたが、無事だったことがわかりました。
尼崎競艇場の公式Twitterで明らかになりました。

同競艇場の公式Twitterはレースが終わった後の17時前にTwitterを更新。
冒頭で「岡村仁選手は12Rでエンスト失格。」と状況を説明したのに続けて「消波装置に激突してヒヤッとしましたが(汗マークの絵文字)幸い大きな怪我はなかったようで(ほっとした顔の絵文字)明日も出走の予定です(キラキラの絵文字)」と、岡村仁選手が大きなけがもなく無事だったことを報告しました。
明日のシリーズ2日目の岡村仁選手は、8R予選と12R予選特選の2回走りの予定となっています。

岡村仁選手はこの日、兵庫県にある尼崎競艇場で開幕した「デイリースポーツ杯争奪第33回ささはら賞競走」に出場。
後半レースの12R記者選抜戦に2号艇で出走しましたが、2番手を航走していた1周2マークの旋回で膨らみホーム側の消波装置に激突して、エンストのため失格となっていました。

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