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【競艇】篠崎元志選手と篠崎仁志選手 兄弟で2日続けて途中帰郷

競艇

96期の篠崎元志選手と101期の篠崎仁志選手が、兄弟で昨日、今日と2日続けて途中帰郷となりました。

先に途中帰郷したのは、弟の篠崎仁志選手。
愛知県にある常滑競艇場で11月12日に開幕した「G1常滑ダイヤモンドカップ」でに出場していましたが、本日のシリーズ3日目の出走表には名前はなし。
昨日13日のシリーズ2日目で途中帰郷しました。
兄の篠崎元志選手は、山口県にある徳山競艇場で11月12日に開幕した「にっぽん未来プロジェクト競走in徳山」に出場。
本日のシリーズ3日目の前半レースとなった5Rグランプリ特選に5号艇で出走しました。
しかし、1周1マークで振り込んで転覆。
出走を予定していた後半レースの10R予選を欠場し、負傷のためこの日で途中帰郷しました。

篠崎元志選手と篠崎仁志選手が、兄弟で2日続けて途中帰郷となりました。

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