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【競艇】峰竜太選手 弟子がまた優勝戦の1号艇をゲット

競艇

昨日12日まで多摩川競艇場で開催された一般戦で優勝した125期の定松勇樹選手に続き、福岡県にある福岡競艇場で開催中の「西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪戦」でも、95期の峰竜太選手の弟子である102期の上野真之介選手が優勝戦の1号艇を手にしました。

95期の峰竜太選手の弟子で125期の定松勇樹選手は、東京にある多摩川競艇場で11月7日に開幕した「ルーキーS第20戦スカパー!第24回JLCカップ」に出場。
予選そして準優勝戦を勝ち上がり、シリーズ最終日となった昨日12日の12R優勝戦に1号艇で出走。
見事に優勝を果たしました。
一夜明けた本日13日。
同じく峰竜太選手の弟子で102期の上野真之介選手は、福岡県にある福岡競艇場で開催中の「西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪戦」に出場。
シリーズ5日目となったこの日の12R準優勝戦に1号艇で出走し、インから逃げて1着となりました。
これで、明日のシリーズ最終日の12Rに組まれた優勝戦の1号艇を手にしました。

峰竜太選手の弟子が、またもや優勝戦の1号艇となりました。

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