準優勝戦となった本日の平和島競艇11Rで3号艇で出走した阿波勝哉選手が2着となりました。
阿波勝哉選手は、これで約2年2ヶ月ぶりの優出を決めました。
東京にある平和島競艇場で開催中でこの日シリーズの5日目を迎えた「第４５回京急電鉄社長杯」。
後半の11R準優勝戦に阿波勝哉選手は3号艇で登場しました。
レースではコース取りで外にて出て大外ダッシュ6コースから進入。
.18のタイミングでスタートしました。
決して早いタイミングではありませんでしたが、1周1マークでまくり差してバックで4艇による2番手争いの内から3艇目となりました。
続く1周2マークで握って攻めた3号艇阿波勝哉選手はホームで1艇身抜け出して単独2番手に浮上。
そのまま2着でゴールしました。
阿波勝哉選手はこれで明日のシリーズ最終日の優勝戦に勝ち上がり。
2020年3月に芦屋競艇場で開催された一般戦で優出して以来、約2年2ヶ月ぶりの優出を決めました。
