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【競艇】常盤海心選手 1レースで2回ターンマークに接触する

競艇

本日の鳴門競艇1Rで、2号艇で出走した常盤海心選手が1つのレースで2回ターンマークに接触しました。

徳島県にある鳴門競艇場で開催中でこの日シリーズの3日目を迎えた「トランスワードトロフィー2022」。
オープニングレースの1Rとるならなるとに常盤海心選手は2号艇で登場しました。

レースでは艇番通りのスロー2コースから進入し.15のタイミングでスタート。
1周1マークで差して、バックで3番手争いの一角となりました。
続く1周2マークで差しを狙った2号艇常盤海心選手でしたが、ボートの舳先が軽めにターンマークにタッチ。
レースにはさほど影響はなく航走を続けたものの、このレース1回目のターンマークへの接触となりました。
続く1周2マークでは内から迫った5号艇福田理選手をおさえながら旋回。
しかし、今度はボートの舳先が強めにターンマークに激突。
このレース2回目のターンマークへの接触となりました。

常盤海心選手が1つのレースで2回ターンマークに接触しました。

なお、常盤海心選手は2回目にターンマークに接触した際に失速。
5号艇福田理選手がそこに激突して転覆したため失格となっています。

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