130期の羽田妃希選手が半月板を損傷したことがわかりました。
この日、自身のTwitterで明らかにしました。
羽田妃希選手は、本日2022年8月27日の午後5時半過ぎにTwitterを更新。
冒頭で「大村ありがとうございました」との感謝の言葉に続けて「試運転中に急に膝が動かなくなり途中帰郷になってしまいました。応援して下さった方すみません(大泣きしている顔文字)」と、同シリーズを途中帰郷したことを謝罪しました。
そして「半月板が引っかかってロッキング状態になっていたらしくMRIの結果軽度の半月板損傷でした。」と、軽度ながら半月板を損傷したことを明かしました。
今後については「いつ復帰できるか不明ですが安静にしてしっかり治しますすみません(大泣きしている顔文字)」としています。
このツイートと同時期にInstagramのストーリーズも更新。
それによると、怪我をしたのは右膝の半月板のようです。
羽田妃希選手は、長崎県にある大村競艇場で8月24日に開幕した「G3オールレディース競走 第17回蛭子能収杯」に出場。
昨日26日のシリーズ3日目に出場予定だった9R予選を私傷病により欠場し、病気のため同シリーズを途中帰郷していました。