この日シリーズの5日目を迎えた鳴門競艇「ヴィーナスシリーズ第10戦 マクール杯競走」で、106期の森世里選手が航法指導指示違反のため即刻帰郷となりました。
同シリーズに初日から出場していた森世里選手は、シリーズ5日目となったこの日は3Rどきどきなるとと7R一般の2回走り。
前半レースの3Rでは2コースから恵まれで1着となりましたが、後半レースの7Rでは+.07のスリットオーバーでフライングを切りました。
航法指導指示違反を取られたのは後半の7R。
同レースで即刻帰郷となりました。
森世里選手は、7Rでカド4コースから進入し+.07のフライング。
返還欠場のコールがされる前のスタート直後に状態を起こして減速していました。