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【競艇】関野文選手が復帰戦で3着

競艇

昨年3月からレースに出ていなかった118期の関野文選手が、本日の住之江競艇2Rで復帰しました。
約1年7ヶ月ぶりの復帰戦で、いきなり3着になりました。

大阪の住之江競艇場で、この日開幕した「VS大阪スポーツ賞第33回アクアクイーンカップ」。
2021年3月に大村競艇場で開催されたオールレディースに出場したのを最後に実戦から遠ざかっていた関野文選手が、シリーズ初日の2R予選に5号艇で登場しました。

このレースが復帰レースとなる5号艇関野文選手は、ダッシュ5コースから進入し、.11のトップタイミングでスタート。
1周1マークで握って攻め、バックで混戦の2番手争いの一番外側となりました。
その後、一旦4番手に後退した5号艇関野文選手でしたが、道中で前を走る2号艇喜多須杏奈選手を交わして逆転し3番手に浮上。
そのまま3着でゴールしました。

関野文選手が、約1年7ヶ月ぶりの復帰戦で3着になる活躍を見せました。

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