116期の勝浦真帆選手と121期の来田衣織選手が、デビュー前に偶然イベントで一緒になっていたことがわかりました。
来田衣織選手が、この日自身のTwitterで明らかにしました。
来田衣織選手は、本日2023年3月27日の夕方にTwitterを更新。
冒頭で「勝浦先輩とたまたま住之江の体験会 行った時の話してたら」と、勝浦真帆選手と大阪にある住之江競艇場で行われた体験会に行った時の話をしたことを報告しました。
続けてその体験会に行ったタイミングについて「時期かぶってない?!ってなって 写真見返したら一緒に写ってて爆笑したw」と、まだデビュー前の2人がイベントで一緒になっていたことを明かしました。
当時の年齢については「高校2年の来田と高校3年の勝浦パイセンw」と説明。
勝浦真帆選手と来田衣織選手の現在の年齢から推測すると、偶然イベントで一緒になったのは今からちょうど10年前の2013年の出来事と思われます。
なお、このことについて2人は「2人とも記憶ゼロやのにバリ横におっておもろかったw」と、まったく記憶にないとしています。
その後、2人はそれぞれやまと学校に入学し卒業。
勝浦真帆選手は2015年5月に岡山県にある児島競艇場で、来田衣織選手は2017年11月に兵庫県にある尼崎競艇場で競艇選手としてデビューしています。