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【競艇】堀本翔太選手 前節で父親が使用したモーターでレースに出場

競艇

埼玉県にある戸田競艇場でこの日開幕した「第41回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯」で、127期の堀本翔太選手が、前節で父親で80期の堀本裕也選手が使用したモーターでレースに出走しました。

堀本翔太選手は、シリーズ初日となったこの日は7Rウインウイン7の1回走り。
45号機のモーターでレースに出走しました。
同モーターは、同競艇場で3月29日から4月3日まで開催された「サンスポZBAT!杯」で、父親で80期の堀本裕也選手が使用していたモーター。
2節続けて親子で同じモーターを使用してレースに出場しました。

なお、堀本翔太選手の今シリーズ初戦となった7Rは、前節の父親の1走目と同じく4着でした。

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