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【競艇】宮崎つぐみ選手 腰痛悪化で欠場していたことを報告

競艇

128期の宮崎つぐみ選手が、この日自身のTwitterを更新し、腰痛が悪化したため直近の斡旋を欠場していたことを報告しました。

宮崎つぐみ選手は、本日2023年4月10日の昼過ぎにTwitterを更新。
冒頭で「今までずっと我慢し続けていた腰の痛みが 悪化してしまい、休み前のレースも 欠場することにしました。」と、腰痛が悪化したためフライング休み前のレースを欠場したことを明らかにしました。
今後については「長い休みになってしまいますが今は 治療に専念して、万全な状態で 復帰できるように頑張っていきます」と、治療に専念すると綴っています。

宮崎つぐみ選手は、3月下旬に愛知県にある蒲郡競艇場で開催された「G3ガマゴリうどん杯争奪 ALガマの女王決定戦」に出場した後、4月22日から始まるフライング休み前に入っていた4月1日から大阪の住之江競艇場で開催された「G3オールレディース第34回アクアクイーンカップ」と4月16日から東京にある江戸川競艇場で開催される「外向発売所開設11周年記念 富士通フロンテック杯」の2つのシリーズを欠場。
斡旋が1つも入っていない状態となっていました。

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