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【競艇】初優勝の仲道大輔選手 西山貴浩選手の誕生日を意識していた模様

競艇

愛知県にある常滑競艇場で開催された「第17回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦」でデビュー初優出で初優勝を達成した仲道大輔選手が、この日が97期の西山貴浩選手の誕生日であることを意識していたことがわかりました。
自身のInstagramで明らかにしました。

仲道大輔選手は、本日2023年5月15日の夜にInstagramを更新。
冒頭で「常滑沢山のご声援ありがとうございました おかげで優勝することができました」とファンに優勝を報告しました。
続けて「今日は西山大師匠の誕生日であったので、なんとしても‼︎という気持ちで走りました!」と、優勝戦の当日となった本日5月15日が、西山貴浩選手の36歳の誕生日であることを意識していたことを明かしました。
投稿の中盤では西山貴浩選手の誕生日について再び言及。
「西山さんいつもレースのご指導ありがとうございます お誕生日おめでとうございます」と綴っています。

なお、西山貴浩選手はこの日、東京にある平和島競艇場で開催中の「G1開設69周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」に出場。
2回走りで3着と2着となり、バースデー勝利を逃しています。

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