本日2023年6月14日の1日だけで、デビュー通算2500勝を上げた選手とデビュー通算2000勝を上げた選手が誕生しました。
先に記録を達成したのは、64期の服部幸男選手。
滋賀県にあるびわこ競艇場で開催中の「創刊７５周年記念スポーツニッポン新聞社杯争奪八景賞」で、シリーズ最終日となったこの日の11R選抜戦に1号艇で出走。
インから逃げて1着となり、デビュー通算2500勝を上げました。
続いて記録を達成したのは、79期の吉川元浩選手。
香川県にある丸亀競艇場で開催中の「にっぽん未来プロジェクト競走ｉｎまるがめ」で、シリーズ5日目となったこの日の9R準優勝戦に2号艇で出走。
3コースからまくり差して1着になり、デビュー通算2000勝を上げました。
同じ日に共に大記録である2500勝を上げた選手と2000勝を上げた選手が誕生しました。
