127期の清水愛海選手が、本日の下関競艇10Rで約5ヶ月ぶりに1号艇でレースに出走しました。
清水愛海選手は、今年1月に徳島県にある鳴門競艇場で開催された「G3オールレディース第38回渦の女王決定戦競走」に出場。
シリーズ5日目の5R一般に1号艇で出走しました。
それ以降、前節までに11節に出場。
この間、3号艇より外の枠番でしかレースに出走していませんでした。
山口県にある下関競艇場で6月20日に開幕した今シリーズの「下関市議会議長杯争奪クリスタルカップ」でも本日のシリーズ最終日の前半レースまでは、前節までと同様に3号艇より外の枠番でのみレースに出走していました。
しかし、後半レースの10R選抜戦に1号艇で出走。
約5ヶ月ぶりの1号艇でのレースとなりました。
なお、レースは2号艇で出走した上之晃弘選手が2コースからまくって1着。
清水愛海選手は1コースから進入しましたが、4着に敗れました。