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【競艇】武田光史選手 準優を突破し優出するも途中帰郷

競艇

埼玉県にある戸田競艇場で開催中の「第2回漫画アクションカップ」で、本日の準優勝戦を突破し優出の権利を得た72期の武田光史選手が、この日で途中帰郷しました。

武田光史選手は、10月5日に開幕した今シリーズに初日から出場。
昨日のシリーズ3日目までの予選を勝ち上がり、シリーズ4日目となったこの日は、1つ目の準優勝戦となる11Rに3号艇で出走しました。
レースでは、カド受けのスロー3コースから進入。
1周1マークで差してバックで3艇による3番手の一角となると、道中の競り合いを制して3着でゴールしました。
これで明日のシリーズ最終日の優勝戦に勝ち上がり。
優出の権利を手にしました。
しかし、明日のシリーズ最終日の出走表に名前はなし。
この日のシリーズ4日目で途中帰郷しました。

なお、優勝戦には同レースで4着だった中村尊選手が繰り上がりで出走します。

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