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【競艇】前付け選手集結の鳴門G1 江口晃生選手と田頭実選手の2人が途中帰郷

競艇

徳島県にある鳴門競艇場で開催中の「G1第25回マスターズチャンピオン」で、江口晃生選手と田頭実選手の2人が、この日で途中帰郷しました。

4月16日に開幕した今シリーズは、コース取りで積極的に動きを見せる選手が多数出場。
49期の西島義則選手、54期の江口晃生選手、58期の田頭実選手、66期の石川真二選手、82期の赤岩善生選手など豪華な前付け選手が揃いました。
しかし、シリーズ3日目となったこの日で江口晃生選手と田頭実選手の2人が、共に負傷のため途中帰郷。
明日のシリーズ4日目以降のレースには出場しません。

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