58期の田頭実選手が、この日の若松競艇に出場し、前半レースでフライングを切った後の後半レースで、.03のスタートを決めました。
田頭実選手は、福岡県にある若松競艇場でこの日開幕した「スポーツニッポン杯ＧＷ特選競走」。
シリーズ初日となったこの日は、7R予選と12Rドリーム戦の2回走りとなりました。
前半レースの7Rには2号艇で出走。
艇番通りのスロー2コースから進入し、インの1号艇山田丈選手と共にトップタイミングでスタートしました。
しかし、惜しくも+.01のスリットオーバー。
フライングのため返還欠場となりました。
後半レースの12Rには1号艇で登場。
田頭実選手はフライングした後の最初のレースとなりましたが、イン1コースから進入しトップタイミング。
.03のスタートを決めました。
田頭実選手がフライングした次のレースでもいつも通りのスタートを決めました。
