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【競艇】グラチャン1走で帰郷の定松勇樹選手 次節の徳山に出場の意向

競艇

先月下旬に開催された「SG第34回グランドチャンピオン」で、レース中の事故により1走で途中帰郷した125期の定松勇樹選手が、次節の徳山競艇場で開催される一般戦に予定通り出場する意向であることがわかりました。
自身のInstagramで明らかにしました。

定松勇樹選手は、本日2024年7月4日の夕方にInstagramを更新。
「初下ろし スニーカーDAY」の書き出しに続けて「梅雨明けしてスニーカー履けるしお出かけも出来て充電満タン」としっかりと休養をとったことを報告しました。
続けて「明日からボートレース徳山精一杯頑張ります」と、定松勇樹選手にとって最も直近の斡旋である2024年7月6日から12日まで山口県にある徳山競艇場で開催される「日本財団会長杯争奪戦」に予定通り出場する意向であることを明かしました。

定松勇樹選手は、兵庫県にある尼崎競艇場で開催された「SG第34回グランドチャンピオン」に出場しましたが、シリーズ初日の9Rで他艇と接触し落水。
右膝蓋上部打撲による公傷のため1走で途中帰郷しました。
その後、自身のInstagramで膝の曲げ伸ばしが困難であることを報告。
徳山までには治るかわからない旨の投稿をしていました。

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