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【競艇】天才・清水愛海選手 初優勝で同期の女子選手に先を越される

競艇

127期の養成所チャンプで天才の呼び声が高い清水愛海選手が、初優勝で同期の女子選手に先を越されました。

清水愛海選手は、2020年11月デビューの127期。
同期は29名おり、その内の女子選手は14名でした。
第127期選手養成訓練修了記念競走で優勝するなどデビュー当時から注目を集めていた清水愛海選手でしたが、デビューからこれまで優勝はなし。
同期の女子選手の中では最多となる6回の優出があるものの、優勝には手が届いていませんでした。
そんな中、この日、静岡県にある浜名湖競艇場で開催された「G3オールレディース 静岡クラウンメロン杯」で、同期の川井萌選手が優勝。
127期の女子選手では、初めての優勝者となりました。

天才の呼び声が高い清水愛海選手ですが、初優勝で同期の女子選手に先を越されてしまいました。

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