7月31日から福井県にある三国競艇場で開催される「G1開設７２周年記念 北陸艇王決戦」で、115期の関浩哉選手が欠場することになりました。
同シリーズは、2025年7月31日から8月5日まで6日間シリーズで開催。
地元の今垣光太郎選手や先日SG初制覇を達成した西山貴浩選手など52名が斡旋されました。
しかし、この日までに関浩哉選手が斡旋を取り消し。
欠場となりました。
関浩哉選手は、昨日27日まで山口県にある徳山競艇場で開催された「SG第３０回オーシャンカップ」に出場。
優出こそ逃したものの準優勝戦まで勝ち上がり、敗者戦となった最終日も2連勝するなど好成績を残しており、注目選手の1人でした。
