本日の芦屋競艇6Rで、白石桂三選手白石佳江選手親子による直接対決があり、父の白石桂三選手が娘の白石佳江選手に勝利を収めました。
1着 3号艇 大串重幸選手
2着 2号艇 南佑典選手
3着 1号艇 白石桂三選手
4着 4号艇 白石佳江選手
5着 6号艇 芦村幸香選手
6着 5号艇 富永大一選手
シリーズ最終日となった芦屋競艇「第4回ポッカ杯争奪戦」。
中盤の6R一般で、40期の白石桂三選手と96期の白石佳江選手の親子対決が実現しました。
枠なり3対3の進入隊形となった同レースは、父の1号艇白石桂三選手がイン1コース、娘の4号艇白石佳江選手がカド4コースからスタート。
共にやや後手を踏みますが、1周2マークでうまく展開をついた1号艇白石桂三選手が3着、6号艇芦村幸香選手との競り合いを制した4号艇白石佳江選手が4着でゴールし、白石桂三選手が父の威厳を見せつけ娘の白石佳江選手に勝利する結果となりました。