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【競馬】大井競馬11Rインプレッションがスタート直後立ち止まる

競馬

本日の大井競馬11Rで、16番インプレッションがスタート直後に立ち止まってしまうアクシデントがありました。

GI馬のフジノウェーブやボンネビルレコードなど強豪が揃ったこの日の大井競馬11R第3回東京スプリング盃(SIII)。
マイネルハーティーが勝った2005年のニュージーランドトロフィー(GII)を始め中央競馬の重賞競走で2度も3着になったことがあり、10歳となった現在も南関東の大井競馬に舞台を移して現役を続けているインプレッションは、16頭立ての単勝16番人気に支持されます。
2コーナー奥のポケットからのスタートとなった同レースで大外枠からの発走となった同馬は、ファンファーレの後、他馬と一緒にゲートから勢いよく飛び出しましたが、数歩走っただけで走るのを止め、その場に立ち止まってしまい、その後、競走を中止。
昨年の競走除外に引き続き2年連続で残念な結果に終わってしまいました。

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