本日の鳴門競艇11Rで、.75のタイミングでスタートした4号艇乙藤智史選手が返還欠場になりました。
着順 | 枠番 | 選手名 | ST | 決まり手 |
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1着 | 5 | 萩原秀人 | .16 | まくり差し |
2着 | 1 | 芝田浩治 | .14 | |
3着 | 2 | 三瀬譲 | .15 | |
4着 | 6 | 富永正人 | .17 | |
5着 | 3 | 佐野隆仁 | .17 | |
L | 4 | 乙藤智史 | .75 |
10月24日から27日まで4日間の短期決戦で行われ、この日シリーズの初日を迎えた鳴門競艇「なると金時杯競走」。
ポイントアップの一戦となった11Rうずうず特選は出走表通りの6艇立てで争われました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入しました。
しかし、4コース進入の4号艇乙藤智史選手だけが他のダッシュスタートの選手より5秒ほど早く前に進み始め、なにやら様子がおかしい感じでスタート。
スタート判定中となり返還欠場となりました。
タイミングは.75で正常スタートの範囲内でした。
異常スタートによる返還欠場だと思われます。
なお、乙藤智史は選手責任外の返還欠場(L0)となっています。