JRAの畑端省吾騎手が、本日の新潟競馬9Rで11番グレートチャールズに騎乗して1着となり約1年10ヶ月ぶりに勝利を挙げました。
1着 11番 グレートチャールズ 畑端省吾騎手
2着 5番 カトラス 伴啓太騎手
3着 2番 オリオンザスター 杉原誠人騎手
(4着以下省略)
畑端省吾騎手が久しぶりの勝利を手にしました。
ダートの1800m戦で争われたこの日の新潟競馬3歳上500万下に畑端省吾騎手は11番グレートチャールズとのコンビで出走。
12頭立ての単勝1番人気に支持されました。
レースは同7番人気の5番カトラスがハナを切って先行。
11番グレートチャールズは好位の外側に位置を取ると、最後の直線で外から抜け出して1着でゴールしました。
鞍上の畑端省吾騎手は2011年12月4日小倉競馬7R3歳上500万下をオーミレイラインで勝って以来、約1年10ヶ月ぶりの勝利でした。