本日の下関競艇2Rで2連単の配当が13万舟になりました。
2連単 6-3 132,220円
2連複 3=6 12,410円
3連単 6-3-4 109,750円
3連複 3=4=6 6,170円
拡連複 3=6
4=6 290円
3=4 790円
単勝 特払い 70円
複勝 特払い 70円
この日シリーズの初日を迎えた下関競艇「日本モーターボート選手会会長杯」でいきなりビッグな配当が飛び出しました。
オープニングレースの次に行われた2Rふく~る戦はA級レーサー2名、B級レーサー4名の6艇が出走して争われました。
レースはスタート展示同様に5コースと6コースが入れ代わって123/465の3対3の隊形で進入。
外の寄りの2艇が好スタートを決める中、カド受けの3コースから1周1マークで捲くって攻めた3号艇森仁志選手と5コースから.19の好スタートを決め1周1マークで捲くり差した6号艇金澤一洋選手がバックで並走状態となりました。
続く1周2マークでは内側の6号艇金澤一洋選手が先に回ってリードを奪い単独先頭。
惜しくも2番手に後退した3号艇森仁志選手がこれに続きそのまま体制でゴールしました。
A級選手が敗れB級選手2名のワンツー決着となった2連単は132,220円の高配当となりました。
全30通り中28番人気の組み合わせでした。