本日の若松競艇5Rは出走した6艇中5艇がフライングを切る結果となりました。
ナイター競走で開催されこの日シリーズの2日目を迎えた若松競艇「西部ボートレース記者クラブ杯」。
中盤の5R予選は大荒れの結果となりました。
進入固定競走となった同レースは出走表通りの6艇が出走して争われました。
レースは枠なり3対3の隊形で進入。
波高10cm、向い風10mの強風の中、各艇がかなり早いタイミングでスタートしました。
結果、1号艇菊池峰晴選手、2号艇福田雅一選手、3号艇小巻良至選手、4号艇久田武選手、5号艇高田明選手の5艇が、それぞれ.02、.02、.05、.01、.06のスリットオーバー。
5艇がフライングのため返還欠場となりました。
なお、レースは不成立となっています。