新春お年玉キャンペーンの対象レースとなった本日の芦屋競艇1Rは、4号艇で出走した田山和広選手がカドからのまくりで1着になりました。
人気集めた1号艇の岡崎恭裕選手は3着に敗れ大波乱の結果となりました。
昨日12月31日に開幕しこの日シリーズの2日目を迎えた芦屋競艇「日刊スポーツ杯争奪 第46回福岡県内選手権大会」。
新年明けて競艇界で最初のレースとなった1R予選はまさかの結末が待っていました。
芦屋競艇場の会員限定ながら電話投票で購入した舟券(2連単、2連複、3連単、3連複)の10%がキャッシュバックされる「新春お年玉キャンペーン」。
対象レースとなった本日1月1日の芦屋競艇1Rは1号艇にA1級レーサーの岡崎恭裕選手、他の5艇がB級レーサーの6艇立てで争われました。
レースはコース取りに動きはなく枠なり3対3の隊形で進入。
カド4コースからの戦いとなった4号艇田山和広選手が.14のトップタイミングでスタートし、1周1マークで内の3艇をまくりバックで単独先頭に立ちました。
後はそのままトップを守り1着でゴール。
人気集めたインの1号艇岡崎恭裕選手がスタートで後手を踏み3着。
新年一発目のボーナスレースは大波乱の結果となりました。
