本日の桐生競艇7Rで119期の西橋奈未選手がデビューしてから初めて1コースから進入しました。
初のイン戦はしっかりと逃げて1着でした。
2016年11月に三国競艇場でデビューした西橋奈未選手。
プロ初出走から約2年が経過した本日11月27日にシリーズ5日目を迎えた桐生競艇「第11回マクール杯・ドラキリュウ男女W優勝戦」の7R一般に1号艇で登場しました。
スタート展示から枠番を主張し1コースから進入していた1号艇西橋奈未選手は本番レースでも臆することなく枠番を主張。
デビューしてから初めて1コースから進入しました。
レースではその1号艇西橋奈未選手が.09のトップタイミングでスタート。
1周1マークを先に回ってバックで単独先頭に立ちそのまま1着でゴールしました。
記念すべき初めてのイン戦を勝利で飾りました。