74期の守田俊介選手が「ジベル薔薇色粃糠疹」を発症したようです。
守田選手が自身のtwitterで明らかにしました。
9月2日のツイートでほぼ全身に発疹が出て大変なことになっていると報告していた守田俊介選手。
いくつか続報を出していましたが、ここまで結論にはいたっていませんでした。
しかし、本日4日に日付が変わったすぐ後に「【速報!!】」の書き出しで投稿したツイートで「あらゆる角度から調査、あらゆる情報筋等から精査した結果初期症状から現在に至るまでの状態に当てはまる病名は…
『ジベル薔薇色粃糠疹』 (ジベルバライロヒコウシン)
上記病名ほぼほぼ断定に至る!!」と、その病名がほぼ判明したことを明らかにしました。
数日かかって病名がわかったことに多数のユーザーが反応。
現時点で200近くのいいねがつけられています。