本日の徳山競艇は、1Rから12Rまで全レースで1号艇が1着になりました。
昨日のシリーズ5日目に続き、2日連続で全レースで1号艇が勝利を上げる結果となりました。
山口県にある徳山競艇場で6日間シリーズで開催中の「スポーツニッポン杯争奪戦」。
シリーズの後半は1号艇の独擅場となりました。
シリーズ5日目となった昨日は、オープニングレースの1Rモーニング一般で1号艇で出走した横川聖志選手が1コースから逃げて1着になると、2R以降も1号艇で出走した選手がしっかりと勝利を上げて連勝。
最終の12R準優勝戦でも1号艇で出走した柳生泰二選手が1コースから逃げて1着となり、全レースで1号艇が勝利を上げました。
一夜明けシリーズ最終日となったこの日もこの流れは続き、オープニングレースの1Rモーニング一般で1号艇で出走した稗田聖也選手が1コースから逃げて1着になると、2R以降も1号艇が連続で勝利。
今シリーズ最後のレースとなった12R優勝戦でも、1号艇で出走した柳生泰二選手が1コースから逃げて1着になりました。
これでこの日も全レースで1号艇が勝利。
2日連続で全レースで1号艇が勝利を上げる結果となりました。
なお、決まり手は全24レースともに1コースからの逃げでした。