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【競艇】江戸川競艇で合計13選手が途中帰郷

競艇

東京にある江戸川競艇場で開催中の「スカパー!・JLC杯ルーキーシリーズ第20戦」で、この日、伊藤尚汰選手と末永和也選手が途中帰郷しました。
これでシリーズ初日から途中帰郷した選手の合計は13人となりました。

11月7日に開幕し明日12日まで6日間シリーズで争われる今シリーズ。
シリーズ初日に、まず溝口海義也選手が私傷病のため途中帰郷しました。
翌日のシリーズ2日目には、前田滉選手が私傷病のため、山田丈選手が負傷のため、それぞれ途中帰郷。
さらにシリーズ3日目には、品川二千翔選手と富田恕生選手が家事都合のため、杉山喜一選手が負傷のため途中帰郷しました。
昨日のシリーズ4日目には、鈴木雅希選手が選手責任のスタート事故を節間2回目のため、森悠稀選手と大賀龍之介選手と渡邉健選手と川崎智稔選手の4選手が負傷のためと1日で5選手が途中帰郷。
この時点で途中帰郷した選手は合計で11人となりました。
そしての本日のシリーズ5日目には、伊藤尚汰選手が負傷のため、末永和也選手が家事都合のため途中帰郷。
これで今シリーズの途中帰郷した選手は、合計で13人となりました。

なお、明日のシリーズ最終日には、田代達也選手、大塚雅治選手、中野希一選手の3選手が追加で出場します。

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