スポンサーリンク

【競艇】近江翔吾選手 肘の骨にヒビが入る怪我

競艇

107期の近江翔吾選手が、肘の骨にヒビが入る怪我をしたことがわかりました。
この日、自身のInstagramで明らかにしました。

近江翔吾選手は、本日2023年1月31日の夕方にInstagramのストーリーズを更新。
画像と文章を合わせたストーリーを投稿しました。
文章の冒頭では「肘の検査結果ですが骨二か所のヒビと内側の靭帯損傷でした。」と、肘の骨にヒビが入る怪我をしたことを報告。
今後のレースについては「4日からの四国地区選は欠場します。」と、直近の斡旋で2月4日に徳島県にある鳴門競艇場で開幕する「G1第66回四国地区選手権競走」については欠場することを明かしました。
復帰については未定としています。

近江翔吾選手は、今月21日に兵庫県にある尼崎競艇場で開幕した「第21回報知ローズカップ争奪戦」に出場しましたが、シリーズ初日の3Rで他艇と接触。
病院に搬送され入院しました。
24日には退院したことを報告していましたが、詳しい検査をすることを伝えていました。

スポンサーリンク